美味しい栗(クリ)を見分けましょう!
熟して木から落ちているもの
未熟(緑色)な状態ではなく熟した(茶色)状態で木から落ちたもの(熟すと自然に実が落ちます)が食べごろといえます。そのため木を無理にゆさぶってはマナーに反するだけでなく、美味しく熟した栗を手に入れることができません。だからこそ栗は他の味覚狩り(「ぶどう狩り」「なし狩り」)と異なり「栗拾い」と呼ばれています。木からもぎとるのではなく、自然に熟して落ちた果実を「拾う」ことが美味しい栗選びにつながります。
茶色の木の下や草むらの中
木を見てみると全体的に茶色のイガがついている(=熟している)、そんな木の下を探すとよいでしょう。ですが木の下などは人目につきやすくすぐに拾われてしまいます。後から来た人が木の下を探してもなかなか見つからないのはそのためです。そうした場合は近くの草むら(人が探しにくそうなところ)など見てみるとよいかもしれません。木からこぼれ落ちた良質の果実が隠れていたりします。
栗(クリ)の実の状態は?
イガが閉じた状態のものよりも、しっかりと開いた(実が見えている)ものがより熟している果実です。またふっくらと丸みがあるもの、表面にツヤのあるもの、茶色がより濃いものがより美味しい果実です。大きさは好みですが、小さいものよりも大きいもののほうがより食べ応えがあります。また中身のつまり具合(持ったみたとき大きさのわりに重いもの)も重要です。また収穫時期が遅いものほど大粒で味がよいとされます。
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